天川神社例祭
店の前にロープが張られていて、なに、潰れてる店も多いから立ち入り禁止?と思ったら、提灯とかあって、お祭りか、と気づく。
聞くとちょっと上の方の神社でお祭りだそう。よく見ると外湯の前にもお祭りの案内が貼ってある。
結構垂れていて、店が開いていてもこんなもん。駐車場まえのもたれていて、車はひっかけるが滑らせてる。
渋温泉地区は日曜だが、沓野温泉地区が土曜夜で神楽とか奉納されるってんで夜中下駄履きで行ってみた。そしたら神社に着く手前で神輿の行列に遭遇、一軒一軒回って止まってなんかやってて進みが遅い。そして頻繁に車来る。一応脇によってすれ違えられる。
家にはノボリとススキに提灯がたててある。これがこの地域の特徴なのかな。
さて、神輿が神社について、やっと奉納の神楽かと思ったら、神事を多分この地区の主だった人たちが行って始まるまで40分まった。地元の人も帰ったりする人いたから手順なんとかならんかと感じた。いや開始20:45とかもう寝る時間でしょ。
獅子舞とか獅子の面が舞台に最初置いてあって、始まってから役者が登場してかぶるとか、後ろの人は別に隠れないとか、六文銭デカデカとか、面白い。