野猿公苑
送迎のデポる場所がここなのはなんでだ!?向こう側は車行き違いできない狭さのところがままあるからか?山道整備されてるとはいえ25分歩かせるなんて。雪じゃないからマシだけど、帰りはバスがあるかと言われてバス停に戻るのに同じ25分。温泉街まで45分。バスが来るタイミングと時刻も考えると歩いた方が早く着く。なんてこと。チャリが欲しい。
無心に歩いていく。久々に山道だな。ジーパンはまずかった。ただし雨の予報だったからトレッキングシューズ。
ズンズンいくと吹き出してるところが。あそこが地獄。行い悪いからな。
そして登らせるのか上に。
入り口。
餌やるなとか色々注意が何度もしつこく示されてる。
夏は温泉に入ってるやついないと言われたけど、この公苑の中は猿だらけで、猿見る分には問題ない。猿が温泉に入る姿を見たい場合に冬に来ないと寒くないから猿も湯につからない。
毛づくろいしてる猿は結構多い。
子猿は至る所で遊んでいた。
ライフ配信してある温泉。猿は当然暑いなか熱い湯に入ることはない。
吹き出すところなんか場所がずれないようにパイプ工事されてるけど、どうやって工事したの?
この河原周辺は治水工事の解説と、警報出たら逃げろというのがたくさん置いてある。
この段差も治水工事ななんかだよね。詳しくは知らんけど。
三ヶ国語
しかし本気で鉄砲水来た時はどうにもならんね、逃げ場がない。